第四共和国 (大韓民国)
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第四共和国（だいよんきょうわこく）は、現代韓国史を憲法で区分した一時期である。朴正煕時代の後期、1972年10月17日から1979年10月26日までを指し、維新体制とも呼ばれる。
- ^ 衛戍令が発令された15日付の東亜日報1面、7面
- ^ 朴大統領が非常戒厳令を宣布したことを報じた1972年10月18日付東亜日報（1面）
- ^ 憲法改正案が公告された事を報じる1972年10月27日付東亜日報（1面）
- ^ 改正憲法（維新憲法）案が国民投票で確定したことを報じる1972年11月22日付東亜日報（1面）
- ^ 1962年の憲法制定時には、大統領の再選は容認されていたが2回以上は禁止されていた。1969年に、その規定を改正し、3選できるように改められた（3選改憲）。
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- 2 第四共和国 (大韓民国)の概要
- 3 背景
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