第31吉進丸事件
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第31吉進丸事件(だいさんじゅういちきっしんまるじけん)とは2006年に発生したロシア政府警備艇による日本漁船銃撃事件[1]。
- ^ 朝日新聞 2007年8月17日
- ^ “北方四島周辺水域における日本漁船の銃撃・拿捕事件” (プレスリリース), 外務省, (2006年8月16日) 2014年4月21日閲覧。
- ^ “遺体が根室港に、外務省はロシア側に抗議”. 日テレNEWS24. (2006年8月19日) 2014年4月21日閲覧。
- ^ “根室の船長ら3人送検 銃撃事件の際に違法操業”. 共同通信社. 47NEWS. (2007年3月2日) 2014年4月21日閲覧。
- ^ 漁船銃撃:被弾の2隻、弾痕を隠す 事実を隠ぺいか毎日新聞(2010年2月1日)2017年3月14日閲覧。2010年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。
- ^ ロシア国境警備局 射撃した事実認め映像公開(2010年1月30日)ANN、2017年3月14日閲覧。
- ^ 漁船銃撃 船長2人逮捕も抗議は取り下げず(2010年2月10日)ロシアの声、2017年3月14日閲覧。
- 1 第31吉進丸事件とは
- 2 第31吉進丸事件の概要
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