第29次長期滞在とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 第29次長期滞在の意味・解説 

第29次長期滞在

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/20 03:17 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
第29次長期滞在
徽章
乗組員数 6名
打上げ地点 バイコヌール宇宙基地
打上げ機 ソユーズTMA-02MソユーズTMA-22
開始日 2011年9月16日
終了日 2011年11月21日
帰還機 ソユーズTMA-02M

左から、古川、フォッサム、ヴォルコフ、イヴァニシン、バーバンク、シュカプレロフ
前回 次回
第28次長期滞在 第30次長期滞在

第29次長期滞在(だい29じちょうきたいざい、Expedition 29)は、国際宇宙ステーションへの29回目の長期滞在である。

乗組員

職務[1][2] 第1期
(2011年9月-11月)
第2期
(2011年11月)
船長 マイケル・E・フォッサム, NASA
(3度目の飛行)
フライトエンジニア1 古川聡, JAXA
(初飛行)
フライトエンジニア2 セルゲイ・ヴォルコフ, RSA
(2度目の飛行)
フライトエンジニア3 アントン・シュカプレロフ, RSA
(初飛行)
フライトエンジニア4 アナトリー・イヴァニシン, RSA
(初飛行)
フライトエンジニア5 ダニエル・バーバンク, NASA
(3度目の飛行)

出典

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「第29次長期滞在」の関連用語

第29次長期滞在のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



第29次長期滞在のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの第29次長期滞在 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS