第35次長期滞在とは? わかりやすく解説

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第35次長期滞在

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/20 03:18 UTC 版)

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第35次長期滞在
徽章
乗組員数 6名
打上げ地点 バイコヌール宇宙基地
打上げ機 ソユーズTMA-07MソユーズTMA-08M
開始日 2013年3月13日
終了日 2013年5月13日
帰還機 ソユーズTMA-07M

前回 次回
第34次長期滞在 第36次長期滞在

第35次長期滞在(だい35じちょうきたいざい、Expedition 35)は、国際宇宙ステーションへの35回目の長期滞在である。

乗組員

職務[1][2] 第1期
(2013年3月)
第2期
(2013年3月-2013年5月)
船長 クリス・ハドフィールド, CSA
(3度目の飛行)
フライトエンジニア1 トーマス・マーシュバーン, NASA
(2度目の飛行)
フライトエンジニア2 ロマン・ロマネンコ, RSA
(2度目の飛行)
フライトエンジニア3 クリストファー・キャシディ, NASA
(2度目の飛行)
フライトエンジニア4 パーヴェル・ヴィノグラードフ, RSA
(4度目の飛行)
フライトエンジニア5 アレクサンダー・ミシュルキン, RSA
(初飛行)

出典

  1. ^ NASA. “NASA and Its Partners Announce a New Space Station Crew”. 2010年9月2日閲覧。
  2. ^ NASA. “NASA And Partners Name Upcoming Space Station Crew Members”. 2011年2月19日閲覧。

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