禁断の鼓動・禁断クリーチャーとは? わかりやすく解説

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禁断の鼓動・禁断クリーチャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 05:53 UTC 版)

デュエル・マスターズ」の記事における「禁断の鼓動・禁断クリーチャー」の解説

月刊コロコロコミック2016年1月号で初登場パック収録はDMR-19から。サイキック・クリーチャードラグハートのように両面イラスト描かれているがデッキ40枚含める。《伝説禁断 ドキンダムX(エックス)》はゲーム開始前指定されゾーン自分から見て禁断鼓動」の向き出しておく。ゲーム開始時バトルゾーン出した後、山札の上からカード6を裏向きで上に重ねて封印にする。《禁断のドキンダム》は最初に手札含め、4マナ支払い禁断鼓動」の向き出し、更に封印を4つける。封印として使われているカードは「コスト0」である。 封印されている間は存在無視されるが、同じ文明の「コマンド」の種族を持つ味方クリーチャーバトルゾーン出した時に封印墓地置いたり、カード効果によって外していき、全て無くなれば禁断解放して裏返し、「禁断クリーチャー」となる。 禁断鼓動・《禁断封印されしX(エックス)~》から「禁断クリーチャー」・《伝説禁断 ドキンダムX》に禁断解放した後に、バトルゾーン離れた場合効果によって自分敗北になる。 《禁断機関VV-8(ブイブイ-エイト)》のように片面だけにイラスト描かれていて、登場時に山札の上から5見た中から2枚手札加え残り3枚封印にして使う特殊な禁断クリーチャー存在する。こちらは封印無くなった禁断機動後にバトルゾーン離れて敗北にならず、何らかの手段出し直すことで能力連続使用も可能。 なおドキンダムXは登場同時に殿堂入りし、当初から公式大会では1枚しか使えなかった。しかし後のルール変更により、このカードと、後述する《FORBIDDEN STAR世界最後の日~》、《滅亡起源 無》といった、ゲーム開始時からバトルゾーン置かれるカードは、これら3枚全ての中で1枚しかバトルゾーン置けない物になり、殿堂に関係無く実質的にデッキ1枚しか用いることができなくなった

※この「禁断の鼓動・禁断クリーチャー」の解説は、「デュエル・マスターズ」の解説の一部です。
「禁断の鼓動・禁断クリーチャー」を含む「デュエル・マスターズ」の記事については、「デュエル・マスターズ」の概要を参照ください。

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