祭、郷土芸能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 11:10 UTC 版)
日立さくらまつり:4月初旬、平和通りとかみね公園を中心に開催される。日立風流物(山車)数基と日立ささらが披露される。 ひたち国際大道芸:4月か5月に日立駅前と常陸多賀駅前で開催される。 常陸国YOSAKOI:5月20日前後の土日に開催(日立会場は土曜日開催・多賀市民プラザ) 日立あんどんまつり:8月。かみね公園に多数の行灯やぼんぼりが灯される。 よかっぺ祭り:9月中旬、多賀地区を中心に開催される。「よかっぺ」は方言で「よい」あるいは「よいでしょう?」の意味。 金砂神社磯出大祭礼:72年に一度、3月に行われる。西金砂神社および東金砂神社は常陸太田市(旧・金砂郷村)の神社であるが、この大祭礼は両神社と日立市水木浜の間を往復する。 日立風流物(国の重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産)(山車は国の重要有形民俗文化財に指定) 日立ささら(県指定無形民俗文化財):獅子頭を被った3人の舞手がお囃子に合わせて舞う民俗芸能 (散々楽)。
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