神明宮 (砺波市鷹栖)とは? わかりやすく解説

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神明宮 (砺波市鷹栖)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/29 22:36 UTC 版)

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神明宮
所在地 富山県砺波市鷹栖1054
位置 北緯36度37分46.056秒
東経136度55分30.925秒
座標: 北緯36度37分46.056秒 東経136度55分30.925秒
主祭神 天照皇大神
火之迦具土神
社格 旧村社
創建 文明7年(1376年)
別名 東の宮
例祭 4月18日
地図
神明宮
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神明宮(しんめいぐう)は、富山県砺波市鷹栖にある神社である。祭神は天照皇大神

歴史

  • 1938年(昭和13年) - 境内に大矢四郎兵衛像が建てられる。正面の揮毫は若槻礼次郎。背面の碑文は尾崎行雄が寄せる。[1]
  • 1941年(昭和16年) - 秋葉社が合祀される。
  • 1960年(昭和35年) - 戦時中に金属供出により失われていた大矢四郎兵衛像が再建される[2]

祭事

境内

悠魂殿、石灯籠神馬像、大矢四郎兵衛像など

参考文献

  • 『鷹栖村史』 昭和37年 137頁~147頁
  • 『砺波市史資料編 4 民俗・社寺』272頁~274頁 砺波市史編纂委員会、砺波市、平成6年3月30日発行

脚注

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  1. ^ 郷土に尽くした偉人 大矢四郎兵衛物語 - となみ散居村ミュージアム(PDFファイル)
  2. ^ 『城端線あしたにつなぐ物語』となみ野公共交通創造市民会議、2015年、37頁



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