社格とは? わかりやすく解説

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社格(しゃかく)

神社についての等級格式上代には天社、国社があり、律令時代には祈年祭奉幣がある事を基準として官幣大・中・小に分けられ平安中期以降には一宮二宮の制、総社の制、二十二社の制等があった。明治以降終戦後まで官幣大・中小社国幣大・中小社別格官幣社府県社郷社村社無格社分けられたが、終戦後廃止された。




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