石荻線、上井草循環線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/24 22:51 UTC 版)
「西武バス練馬営業所」の記事における「石荻線、上井草循環線」の解説
石22:石神井公園駅南口 - JA東京あおば - 井草通り - 上井草駅入口 (石神井公園駅南口発のみ深夜バスあり。) 荻13:上井草駅 - 農芸高校 - 総合荻窪病院前 - 荻窪警察前 - 八丁 - 四面道 - 荻窪駅 荻14:荻窪駅 - 四面道 - 八丁 - 荻窪警察 - 総合荻窪病院前 - 農芸高校 - 上井草駅 - 井草通り - JA東京あおば - 石神井公園駅南口 (荻窪駅発のみ深夜バスあり。) 荻16:荻窪駅 - 四面道 - 八丁 - 法務局杉並出張所 - 総合荻窪病院前 - 農芸高校 - 上井草駅 荻18:荻窪駅 - 四面道 - 八丁 - 法務局杉並出張所 - 総合荻窪病院前 - 農芸高校 -(←上井草スポーツセンター)- 上井草保健センター 荻窪駅から上井草駅経由で石神井公園駅へ向かう。荻窪駅 - JA東京あおば間は上石神井営業所の荻15と一部で重複するが、荻15が法務局杉並出張所経由なのに対し、こちらは荻18を除いて荻窪警察を経由する。 荻14系統が開設されてから1996年頃までは練馬営業所所管だったが、上石神井営業所所管を経て2005年10月16日に高野台営業所へ移管された。2011年5月16日に練馬営業所に復帰した。上石神井時代は出入庫として石神井公園駅から西武車庫までの直通便が営業(または回送)していたが、高野台移管に伴い廃止され、代わりに区間便である石22と荻13(2代目)が新設された。荻13(2代目)は朝の荻窪方面のみ運行していたが、その後往復運行となり(3代目)、2009年9月1日には上井草駅行き深夜バスが新設された。この深夜バスは2013年4月1日より石神井公園駅まで延長となった。石22は井草通りから回送として、新青梅街道から千川通りを通って車庫に向かっていたが、2014年10月16日より上井草駅入口まで延長となり、ここから回送として千川通りを通って車庫に向かうようになった。また、この日より上井草駅入口行き深夜バスが新設された。 荻18は荻窪駅から上井草駅の南側を循環運行する路線で、2011年4月1日に新設された。なお、荻18の出入庫は一部荻窪駅まで回送もしくは荻12-1で行われる。 石22、荻13、荻14は大型車、荻16、荻18は中型車で運用される。
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