矢橋家住宅東蔵
名称: | 矢橋家住宅東蔵 |
ふりがな: | やばしけじゅうたくひがしぐら |
登録番号: | 21 - 0007 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造2階建,瓦葺,建築面積29㎡ |
時代区分: | 江戸 |
年代: | 天保年間(1830-44) |
代表都道府県: | 岐阜県 |
所在地: | 岐阜県大垣市赤坂町226 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 『住宅建築』1989年1月号 |
施工者: | |
解説文: | 3棟の土蔵の内最も小規模なもので、主屋と同時期の建築と思われる。西側に出入口を設け、吹き放ちの庇を設けて蔵前とする。簓子下見板張りとし、けらばも板張りとなる外観が特徴で、屋敷構えの特徴をよく表す要素となっている。 |
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