益甚酒店土蔵
| 名称: | 益甚酒店土蔵 | 
| ふりがな: | ますじんさけてんどぞう | 
| 登録番号: | 15 - 0141 | 
| 員数(数): | 1 | 
| 員数(単位): | 棟 | 
| 構造: | 木造2階建、瓦葺、建築面積46㎡ | 
| 時代区分: | 明治 | 
| 年代: | 明治25頃 | 
| 代表都道府県: | 新潟県 | 
| 所在地: | 新潟県村上市大町194 | 
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの | 
| 備考(調査): | 村上を代表する大店のひとつで,かつては酒造業と製茶業を営む。 | 
| 施工者: | |
| 解説文: | 酒蔵の南東方に東西棟で建つ。桁行4間梁間3間半規模,切妻造,桟瓦葺の2階建土蔵で,西妻面に入口と窓,南面に窓を開け,高い縦板張の腰の上部を真壁風に仕上げる。道具蔵で,明治42年,主人益田甚太郎が主屋,酒造器械一式とともに買い受けたとされる。 | 
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