百旗部瑛琉(ももきべ える)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/30 14:27 UTC 版)
「鎌倉けしや闇絵巻」の記事における「百旗部瑛琉(ももきべ える)」の解説
15歳。大財閥・百旗部家の少年。幼い頃より行く先々で事件が起こり、その記憶を消すたびに「けしや」が死亡しており、先代「鎌倉けしや」朱門もその1人だった。第20話「封印のレシピ」のレシピの件が解決後、宝戒寺の梅をお供の男性と見ていた。その際、蒼と青志郎は「いるはずのない人間がいる」という表情だった。その後、第28話「エンジェル様エンジェル様」で葵の中学校に転校してきた。小学4年生の頃、埼玉県朝霞市の小学生・桜を好きだったことがあり、彼女を巡り孝輝という少年の転落死に関係がある模様。何かにつけて葵と一緒にいたがるが、危険を感じ取った菜乃葉に警戒されている。
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