白金酒造石蔵
| 名称: | 白金酒造石蔵 |
| ふりがな: | しらかねしゅぞういしぐら |
| 登録番号: | 46 - 0010 |
| 員数(数): | 1 |
| 員数(単位): | 棟 |
| 構造: | 石造、瓦葺、建築面積222㎡ |
| 時代区分: | 明治 |
| 年代: | 明治期 |
| 代表都道府県: | 鹿児島県 |
| 所在地: | 鹿児島県姶良郡姶良町脇元1943-1 |
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 備考(調査): | |
| 施工者: | |
| 解説文: | 明治2年創業の造り酒屋の仕込蔵。JR日豊本線重富駅の南方,国道10号線に西面して建つ。切妻造,桟瓦葺,もと平入の木骨石造蔵で,県内に数多く残る凝灰岩系石蔵のひとつであるが,石目地を極力薄くして精巧に積みあげている点に特徴がある。 |
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