発明家コンビ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 16:52 UTC 版)
博士(はかせ) 声 - 藤村忠寿(onちゃんアニメいっぱい)、麻生智久(ユメミル、アニメ「onちゃん」) 目は「o」でメガネを掛けている(そのためか「@」マークに見える)。暗い水色の体に手が8本(?)ある。頭には触手(?)と白い髪の毛がある。近所で有名な発明家であるが、計画性はほぼ「0」に近い。これは思い立ったらすぐに行動する性格のためだと思われ、そのためか今まで発明したものはほとんどが失敗に終わっている。 夢パワー大冒険では転送装置を開発したがnoちゃんの悪戯でonちゃん、ぐち、okちゃん、noちゃん、キャタゴンは北海道に行ってしまった。ミニアニメ版ではペンキで塗った場所を落とし穴にする落とし穴ペンキやなんでも吸い込む強力な掃除機を開発した。ユメミルアニメ版では空を飛ぶ装置の開発に挑む。 助手(じょしゅ) 声 - 嬉野雅道(onちゃんアニメいっぱい)、大浦冬華(ユメミル、アニメ「onちゃん」) 目は細長い線で、暗い黄緑色の体に手が8本(?)あり、頭の1本の触手(?)の先端にある電球は交換が可能。博士を尊敬しており、怪しい研究を手伝っている。 ミニアニメ版では博士の発明品の犠牲に会ったりしているがユメミルアニメ版では溺れた博士を助けたり一人で無謀な実験をしないために博士に警告したりと助手として大いに活躍している。
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