田上山とは?

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たなかみ やま 【田上山・太神山】 ◇

滋賀県南部信楽しがらき山地北西部の山群の総称主峰海抜600メートル。⦅歌枕⦆ 「木綿畳(ゆうたたみ)-のさな(かずら)万葉集 3070

田上山

読み方たなかみやま

大津市南部田上から大石にかけて広がる山系主峰不動寺の建つ太神山たなかみやま)で標高600メートル花崗岩質。大昔古木におおわれていたが藤原京石山寺造営材木として伐採され、江戸時代にはハゲ山となった。明治になり国の直轄事業として植林砂防工事が行われ、現在に至っている。またハイキングコースとしても知られる。

田上山
田上山系の遠望


田上山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/27 02:07 UTC 版)

田上山(たなかみやま)は、滋賀県大津市南部の田上(たなかみ)地区から大石地区に連なる標高400~600メートルの山々の総称である[1]。主峰は不動寺のある太神(たなかみ)山で、この他笹間(ささま)岳、国見(くにみ)山などで、ほぼ全域が花崗岩を主体とする[1][2]水晶や黄玉石、トパーズを産出する[3]田神山とも書く[1]


注釈

  1. ^ 江戸期には「田上の禿」という言葉もあったという。[1]

出典

  1. ^ a b c d e f g とっておき旅>大津・田上山(たなかみやま) 読売新聞2012年11月21日配信
  2. ^ a b 大津の歴史事典>田上山 2013年10月5日閲覧
  3. ^ a b c d 湖南アルプスの麓で石の輝きに触れる 琵琶湖博物館協議会>田上鉱物博物館 2013年10月5日閲覧
  4. ^ 田上山の伐採国土交通省近畿地方整備局 巨椋池のみちくさトリビア 2013年10月5日閲覧)
  5. ^ 安田勇次 田上山における山腹工の施工による植生の復元と土砂流出抑制 砂防学会誌, Vol.63, No.4 pp.44-50 (2010年)


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