独立館へとは? わかりやすく解説

独立館へ(1989-)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/25 14:02 UTC 版)

市立飯山図書館」の記事における「独立館へ(1989-)」の解説

1989年平成元年5月図書館として独立した建物新築され、そこへ移転した鉄筋コンクリート構造新館従来館と比べて規模施設共に優れたものとなり、ビデオコーナー、学習室、会議室などが新設されたほか、広くて明る開架室が整ったまた、郷土資料コーナー雪資料コーナーといった地域色のあるコーナー充実図り読書離れ防止しよう各種イベント開催するようになった1992年平成4年)度末の蔵書数本館40,008冊、移動図書館用が14,111であった2002年平成14年)、コンピュータ導入しブックスタート開始した

※この「独立館へ(1989-)」の解説は、「市立飯山図書館」の解説の一部です。
「独立館へ(1989-)」を含む「市立飯山図書館」の記事については、「市立飯山図書館」の概要を参照ください。

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