特筆すべきエンジンの設計とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 特筆すべきエンジンの設計の意味・解説 

特筆すべきエンジンの設計

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/08 06:44 UTC 版)

キマフトマティキ」の記事における「特筆すべきエンジンの設計」の解説

エンジン他の識別符号熱サイクル種類推力, kN (真空中)比推力, 秒 (真空中)推進剤エンジン重量 (kg)開発備考RD-0105 8D714 ガス発生器サイクル 49.4 316 液体酸素/ケロシン 130 1958-1960 ルナボストーク-L, ブロック-E (3段目). 最初に第二宇宙速度超えた人工物であるルナ1号打ち上げ使用された。 RD-0109 8D719 ガス発生器サイクル 54.5 323.5 液体酸素/ケロシン 121 1959-1965 ボストーク-Kと後のボストーク, ブロック-E (3段目).最初宇宙飛行士であるユーリイ・ガガーリン打ち上げ使用された。 RD-0110 11D55, RD-461 ガス発生器サイクル 298 326 液体酸素/ケロシン 408 19631967 ソユーズ, モルニヤ, 第3段, RD-0120 11D122, RO-200 二段燃焼サイクル 1962 455 LOX/LH2 3450 19671983 エネルギア, コア, , , RD-0124 14D451M, 14D23 二段燃焼サイクル 294 359 液体酸素/ケロシン 450 19961999 ソユーズ, 第3段, RD-0146 エキスパンダーサイクル 98 451 LOX/LH2 242 2000- RL10A-4-1の換装用, , RD-0210 8D411K, RD-465, 8D49 二段燃焼サイクル 598 326 四酸化二窒素/非対称ジメチルヒドラジン 565 19631967 プロトン, 第2段 RD-0410 11B91 エキスパンダーサイクル 35.3 910 /液体水素 2000 1965–1994 ソビエト/ロシア運転され唯一の原子力エンジン, , , RD-0243 二段燃焼サイクル 825 300 四酸化二窒素/非対称ジメチルヒドラジン 853 19771985 SS-N-23 潜水艦発射式弾道ミサイル, , ,

※この「特筆すべきエンジンの設計」の解説は、「キマフトマティキ」の解説の一部です。
「特筆すべきエンジンの設計」を含む「キマフトマティキ」の記事については、「キマフトマティキ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「特筆すべきエンジンの設計」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「特筆すべきエンジンの設計」の関連用語

特筆すべきエンジンの設計のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



特筆すべきエンジンの設計のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのキマフトマティキ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS