漫画版でのコックカワサキ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 21:21 UTC 版)
「コックカワサキ」の記事における「漫画版でのコックカワサキ」の解説
星のカービィ (さくま良子版) プププランドの料理の鉄人。基本的にはデデデ大王の料理番だが、レストランのシェフ、ケーキ屋等を営んでいる描写もある。初期では「おいどん」「ごわす」等、鹿児島弁で喋っていたが後に普通に敬語で喋るようになった。また、単行本第6巻の「プププランド人気者ランキング」では第1位だった。 星のカービィ デデデでプププなものがたり デデデ大王の食事係。食堂のシェフも兼任。初期では「 - グー」という語尾が付いていたが、単行本第15巻以降からは語尾がなくなり、了解した時や料理がおいしい時にその言葉を言うようになった。フライパンを持つと性格が激変する(第4巻のみ)。一方、自分の料理を食べてもらえないと非常に落ち込む。第21巻では「プププお料理コンテスト」の審査員。彼が登場する以前はバウンダー、ローリングタートルがシェフを務めていた。 星のカービィ プププランドの仲間たち 「カワサキ堂」のオーナー兼シェフとして登場しているが、アニメや他のカービィ漫画ほど濃いキャラとしては描かれていない。また、語尾に「 - ネ」をつけるなど、中国語訛りのカワサキ弁で喋る。 星のカービィ! も〜れつプププアワー! 行列のできるレストランの3つ星シェフとして、春のパン祭りに登場。非常に嫌味な性格に描かれており、語尾に「 - ある」をつける等、協和語で喋る。一人称は「ミー」。 星のカービィ プププヒーロー レストランカワサキを経営しているが、アニメ版同様料理はとても不味く、カービィとデデデ大王しか食べない。
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