渭南専区(1949年-1956年)
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「渭南市」の記事における「渭南専区(1949年-1956年)」の解説
1949年10月1日 - 中華人民共和国陝西省渭南分区が成立。渭南県・華県・華陰県・潼関県・藍田県・臨潼県が発足。(6県) 1950年5月2日 - 渭南分区が渭南専区に改称。(13県)大茘分区大茘県・郃陽県・蒲城県・澄城県・白水県・韓城県・朝邑県・平民県を編入。 平民県が朝邑県に編入。 1950年7月 - 商雒専区雒南県の一部が華県に編入。(13県) 1951年4月 - 朝邑県の一部が華陰県に編入。(13県) 1951年10月 - 白水県の一部が蒲城県に編入。(13県) 1952年5月23日 - 咸陽専区富平県・三原県・涇陽県・高陵県・耀県を編入。(18県) 1953年10月 - 白水県の一部が蒲城県に編入。(18県) 1953年12月 - 咸陽県の一部が涇陽県に編入。(18県) 1954年2月 - 華県の一部が渭南県に編入。(18県) 1955年6月 - 白水県の一部が蒲城県に編入。(18県) 1955年7月 - 藍田県・臨潼県の各一部が西安市灞橋区に編入。(18県) 1955年11月 - 涇陽県の一部が宝鶏専区醴泉県に編入。(18県) 1956年2月 (18県)渭南県の一部が藍田県に編入。 藍田県の一部が商雒専区柞水県に編入。 臨潼県の一部が高陵県に編入。 1956年3月 - 延安専区黄竜県の一部が澄城県に編入。(18県) 1956年5月 (18県)藍田県の一部が商雒専区商県に編入。 三原県、長安県の各一部が高陵県に編入。 高陵県の一部が長安県に編入。 三原県の一部が涇陽県に編入。 涇陽県・高陵県の各一部が三原県に編入。 涇陽県の一部が宝鶏専区醴泉県に編入。 1956年7月2日 - 藍田県の一部が西安市灞橋区に編入。(18県) 1956年7月 - 延安専区黄竜県の一部が韓城県に編入。(18県) 1956年8月 - 富平県の一部が銅川県に編入。(18県) 1956年9月11日 - 渭南県・藍田県・臨潼県・蒲城県・白水県・富平県・耀県・高陵県・三原県・涇陽県・澄城県・韓城県・郃陽県・朝邑県・大茘県・華県・華陰県・潼関県が省直轄県級行政区となる。
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