清水家住宅門及び井戸覆屋とは? わかりやすく解説

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清水家住宅門及び井戸覆屋

名称: 清水家住宅門及び井戸覆屋
ふりがな しみずけじゅうたくもんおよびいどおおいや
登録番号 33 - 0233
員数(数): 1
員数(単位):
構造 門 木造、瓦葺間口2.8m、井戸覆屋 木造瓦葺面積6.0㎡、井戸
時代区分 明治
年代 明治後期
代表都道府県 岡山県
所在地 岡山県津山市河辺古屋敷889
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 井戸に「明治四十四月」の刻銘がある。
施工者
解説文: 納屋南面に門が南北棟で続き、南に井戸覆屋が付く。ともに木造で、切妻造桟瓦葺。門は間口2.8m。井戸覆屋桁行3.0m梁間2.0mで、南寄り井戸設ける。井戸方形の角を取った八角形で、地元凝灰岩製。出雲往来面する敷地表構え整える。



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