清水二十八人衆
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 02:56 UTC 版)
「清水次郎長 (講談)」の記事における「清水二十八人衆」の解説
登場人物一覧である。 清水の次郎長(山本長五郎、1820年 - 1893年) 大政(山本政五郎、1832年 - 1881年) 小政(山本政五郎、1841年 - 1874年) 大瀬の半五郎(関東綱五郎、1822年 - 1886年) 森の石松(生年不詳 - 1860年) 増川の仙右衛門(宮下仙右衛門、1836年 - 1892年) 法印の大五郎(伊藤甚左衛門、1840年 - 1919年) 吉良の仁吉(太田仁吉、1839年 - 1866年) 追分の三五郎 - 架空の人物 桶屋の吉五郎(桶屋の鬼吉、1813年 - 1887年) 問屋場の大熊 大野の鶴吉(尾張大野の鶴吉) 相撲の常(相撲の常吉・五明の常八、1828年 - 1912年) 三保の松五郎(豚松、1840年前後 - 没年不詳)この人物像と石松自身が石松のモデルとされる。 伊達の五郎 関東丑五郎(加藤市五郎) 田中の敬太郎(田中の啓次郎) 辻の勝五郎(加藤勝五郎、1836年 - 没年不詳) 舞坂の富五郎(舞阪の富五郎) 国定の金五郎 寺津の勘三郎 吉良の勘蔵(太田勘蔵、1840年 - 1880年) - 四代目吉良清 四日市の敬太郎 鳥羽の鳥羽熊(鳥羽の熊八・梶川藤次郎、1826年 - 1908年) 清水の岡吉 由井の松五郎(由比の松五郎) 興津の勘之助 二代目お蝶(生年不詳 - 1869年)
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