浦町 (田原市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/18 14:39 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動浦町 | |
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北緯34度41分55.16秒 東経137度16分48.87秒 / 北緯34.6986556度 東経137.2802417度 | |
国 |
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都道府県 |
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市町村 |
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等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
441-3403[1] |
市外局番 | 0531(田原MA)[2] |
ナンバープレート | 豊橋 |
地理
旧田原町北東部に位置する[3]。南は吉胡町、北は波瀬町に接する[3]。
歴史
地名の由来
江戸時代に行われた新田開発以前、当地に入江が存在したことによる[4]。
沿革
- 江戸時代 - 三河国渥美郡の田原藩領の浦村として所在[4]。
- 1889年(明治22年) - 合併に伴い、童浦村大字浦となる[4]。
- 1906年(明治39年) - 合併に伴い、田原町大字浦となる[4]。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[6]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
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全域 | 田原市立童浦小学校 | 田原市立田原中学校 | 三河学区 |
施設
その他
日本郵便
脚注
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月10日閲覧。
- ^ a b c d e f 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1856.
- ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 235.
- ^ “小中学校の通学区域”. 田原市 (2019年4月18日). 2019年6月17日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版 (PDF)” (日本語). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。
参考文献
- 『角川日本地名大辞典 23 愛知県』「角川日本地名大辞典」編纂委員会、角川書店、1989年3月8日(日本語)。ISBN 4-04-001230-5。
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波瀬町 | ![]() | ||
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吉胡町 |
「浦町 (田原市)」の例文・使い方・用例・文例
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