白浜 (田原市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/20 14:50 UTC 版)
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       白浜
       | |
|---|---|
| 北緯34度41分48.3秒 東経137度14分56.94秒 / 北緯34.696750度 東経137.2491500度 | |
| 国 |  日本 | 
| 都道府県 |  愛知県 | 
| 市町村 |  田原市 | 
| 町名制定[1] | 1980年(昭和55年) | 
| 面積 | |
| • 合計 | 1.838011km2 | 
| 人口 | |
| • 合計 | 0人 | 
| • 密度 | 0.0/km2 | 
| 等時帯 | UTC+9 (日本標準時) | 
| 郵便番号 | 
       441-3436[4]
       | 
| 市外局番 | 0531(田原MA)[5] | 
| ナンバープレート | 豊橋 | 
白浜(しらはま)は、愛知県田原市の地名。丁番を持たない単独町名である。当地域の人口は0世帯・0人(2015年10月1日現在、国勢調査による)[3]。
地理
旧田原町北部に位置する[6]。東・西・北は渥美湾、南は白谷町に接する[6]。隣接する白谷町に所在する姫島漁港の東側堤防の手前を埋め立てし、造成された土地[6]。臨海工業用地として期待されるが、漁港の荷揚場および倉庫の用地として使用されている[6]。
歴史
地名の由来
沿革
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[7]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[8]。
| 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 | 
|---|---|---|---|
| 全域 | 田原市立童浦小学校 | 田原市立田原中学校 | 尾張学区 | 
施設
当地は愛知県企業庁が工業団地「田原4区」として造成・分譲を行っている[9]。分譲地は200ヘクタールを超えており、中部地区最大級の規模であるという[9]。造成・分譲中ではあるが、既に以下の施設が事業を行っている[9]。
- 東京製鐵田原工場
- たはらソーラー合同会社[9]
その他
日本郵便
脚注
- ^ a b c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 698.
- ^ “愛知県田原市の町丁・字一覧” (日本語). 人口統計ラボ. 2016年11月14日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (日本語). 2019年3月23日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月10日閲覧。
- ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1857.
- ^ “小中学校の通学区域”. 田原市 (2019年4月18日). 2019年6月17日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ a b c d 愛知県企業庁企業立地部企業誘致課. “愛知県企業立地のご案内” (日本語). 愛知県企業庁. 2017年1月5日閲覧。
- ^ a b c “東京製鐵田原工場” (日本語). 東京製鐵株式会社. 2017年1月5日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版 (PDF)” (日本語). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。
参考文献
- 『角川日本地名大辞典 23 愛知県』「角川日本地名大辞典」編纂委員会、角川書店、1989年3月8日(日本語)。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
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「白浜 (田原市)」の例文・使い方・用例・文例
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