永田町本社時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 11:54 UTC 版)
「日本交通 (東京都)」の記事における「永田町本社時代」の解説
1966年(昭和41年)1月 - 本社を千代田区永田町(星ヶ丘ビルディング)に移転。同ビルには共同石油も同居していた。 1968年(昭和43年)7月 - 轟交通株式会社を買収し、新小岩営業所とする(翌年、第八日本交通株式会社と改称)。 1969年(昭和44年)暁自動車株式会社を買収し牛込営業所、朝日観光株式会社を買収し上大崎営業所とする。 6月 - 日本交通連合厚生年金基金が発足。 9月 - 松田自動車交通株式会社を買収し練馬営業所とする。 12月 - 富国交通株式会社を買収し、第十日本交通株式会社・花畑営業所とする。練馬営業所を常盤台営業所へ移転改称。 1970年(昭和45年) - 「ありがとうキャンペーン」として、タクシー業界のイメージアップキャンペーンを開始。日都交通株式会社を買収し常盤台営業所へ集約。コンドルタクシーグループより第二コンドルタクシー株式会社を買収し三鷹営業所、東京相互タクシー株式会社を買収し飯田橋営業所(春日町営業所)とする。 1978年(昭和53年)7月 - 常盤台・千住に新営業所を開設し、大曲・早稲田・牛込・池袋・小石川・春日町・亀戸・新小岩・花畑営業所を集約。 1980年(昭和55年)7月 - 小型タクシーを導入。2001年には小型タクシーの営業を終了した。
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