水玉模様
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水玉模様(みずたまもよう)は、模様の一種。主に、小さなドット(円形・玉)を複数配置したものを指す[3]。パンチングメタルのような規則的な構成になっているものも多い。ドット柄とも呼ばれる[4]。
- ^ 「カルピス」の誕生日(7月7日)に向けての特別企画|プレスリリース - カルピス 2010年6月
- ^ 実は青かった!?カルピス“水玉模様”のヒミツ - ニュースウォーカー 2009年7月7日
- ^ みずたまもよう【水玉模様】の意味 - goo辞書(デジタル大辞泉)
- ^ ファッション用語辞典 - Fashion District
- ^ ダンスのポルカを踊るかのように並んでいるドット(玉)という意味、という説がある。 (読売新聞 2013年8月21日夕刊5面 「Style アイコン 【草間彌生】」)
- ^ キャビアドットというのもある。 (パリの今 「水玉」が象徴 - 大手小町(読売新聞 2013年10月9日 夕刊8面))
- ^ ポルカドット とは - コトバンク(デジタル大辞泉)
- ^ 池上俊一『図説騎士の世界』(河出書房新社、2012年)p.12に絵が見られる。
- ^ 発掘された日本列島2015 文化庁編 平凡社
- ^ 『特別展 常陸国風土記の世界 -ひたみちの首長と民-』 茨城県立歴史館 1999年 p.124.
- ^ 斎藤銈一『伝統美術手工芸シリーズ24 七宝焼』(マコー社、1977年)p.124.図案は、玉の大きさがまばらで統一性がない。
- 1 水玉模様とは
- 2 水玉模様の概要
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