横屋酒造通用門及び石塀とは? わかりやすく解説

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横屋酒造通用門及び石塀

名称: 横屋酒造通用門及び石塀
ふりがな よこやしゅぞうつうようもんおよびいしべい
登録番号 03 - 0056
員数(数): 1
員数(単位):
構造 石造間口3.0m、塀延長17m
時代区分 大正
年代 大正末期
代表都道府県 岩手県
所在地 岩手県一関市千厩町千厩北方137-7
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 大正元年創業で「玉の春醸造元の酒造施設
施工者
解説文: 敷地の南辺,佐藤家住宅文庫蔵の東に設けられている。高2.2mの石柱2本と,折れ曲がり総延長約17mの石塀からなる石柱花崗岩瘤出し,塀下部花崗岩表面平滑にし,塀上部はビシャン叩き凝灰岩で,変化のある意匠もよくまとまっている。
産業2次のほかの用語一覧
その他工作物:  村井醸造煙突  東酒造場勝手口  松本酒造正門  横屋酒造通用門及び石塀  浜田醤油煙突  浜田醤油給水塔  無鄰館煉瓦塀一



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