榎本重治
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榎本 重治（えのもと じゅうじ[1][2][注釈 1]、明治23年〈1890年〉1月16日[1][2] - 昭和54年〈1979年〉11月30日[2]）は、大日本帝国海軍の海軍書記官（海軍高等文官）。
注釈
出典
- ^ a b c d e 井上成美伝記刊行会 1981, p. 432
- ^ a b c d e f 秦 2005, p. 189, 第1部 主要陸海軍人の履歴：海軍：榎本重治
- ^ 榎本 1954, コマ番号 11/95
- ^ 『官報（明治43年7月11日号）』大蔵省印刷局、1910年、237頁。
- ^ 『官報（大正2年11月10日号）』大蔵省印刷局、1913年、204頁。
- ^ 『官報（大正3年7月13日号）』大蔵省印刷局、1913年、333頁。
- ^ a b 『官報（大正4年10月27日号）』大蔵省印刷局、1915年、204頁。
- ^ a b c d e f g 雨倉 1997, pp. 122–128,
「海軍高等文官」
「中将待遇の文官アドミラル」
「書記官厚遇」
「勅任教授最後のご奉公」 - ^ a b 『官報（昭和13年10月3日号）』大蔵省印刷局、1938年、136頁。
- ^ a b 堀悌吉君追悼録編集会 1959, pp. 31–56, 堀中将の思出（榎本重治）
- ^ a b c 森史朗 2012a, pp. 46–62, 序章 その日の山本五十六：山本五十六の恋文：
「2」
「3」 - ^ a b c 榎本 1954, コマ番号 6/95－11/95
- ^ 『官報（大正4年10月28日号）』大蔵省印刷局、1915年、618頁。
- ^ 『官報（大正6年4月13日号）』大蔵省印刷局、1917年、256頁。
- ^ 『官報（大正11年10月2日号）』大蔵省印刷局、1922年、13頁。
- ^ 『官報（大正13年12月23日号）』大蔵省印刷局、1924年、606頁。
- ^ 『官報（昭和2年4月1日号）』大蔵省印刷局、1927年、53頁。
- ^ 『官報（昭和6年4月15日号）』大蔵省印刷局、1931年、396頁。
- ^ 『官報（昭和6年9月26日号）』大蔵省印刷局、1931年、646頁。
- ^ 『官報（昭和6年12月11日号）』大蔵省印刷局、1931年、327頁。
- ^ 『官報（昭和9年4月1日号）』大蔵省印刷局、1934年、68頁。
- ^ a b 『官報（昭和17年10月14日号）』大蔵省印刷局、1942年、292頁。
- ^ 『官報（昭和23年6月7日 号外）』大蔵省印刷局、1948年、4頁。
- ^ 『科学研究費成果報告書「日本近代史料情報機関設立の具体化に関する研究」平成 11・12 年度、波多野澄雄、8コマ目』（PDF）近代日本史料研究会。
- ^ 森史朗 2012a, p. 46
- ^ 『官報（大正5年1月11日号）』大蔵省印刷局、1916年、105頁。
- ^ 『官報（大正10年5月11日号）』大蔵省印刷局、1921年、289頁。
- ^ a b 『官報（大正13年6月3日号）』大蔵省印刷局、1924年、19頁。
- ^ 『官報（大正13年6月4日号）』大蔵省印刷局、1924年、37頁。
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