東洋スチレンとは? わかりやすく解説

東洋スチレン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/10 02:30 UTC 版)

東洋スチレン株式会社
TOYO STYRENE Co., Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本
105-0003
東京都港区西新橋2丁目7-4
設立 1998年(平成10年)12月
業種 化学
法人番号 2010401036978
事業内容 ポリスチレンの製造・販売
代表者 松下三四郎(代表取締役社長)
資本金 50億円
売上高
  • 483億9,400万円
(2025年3月期)[1]
営業利益
  • 12億2,100万円
(2025年3月期)[1]
経常利益
  • 10億6,600万円
(2025年3月期)[1]
純利益
  • 7億8,800万円
(2025年3月期)[1]
純資産
  • 117億2,900万円
(2025年3月期)[1]
総資産
  • 276億9,200万円
(2025年3月期)[1]
主要株主 デンカ (50.0%)
日鉄ケミカル&マテリアル (35.0%)
ダイセル (15.0%)
外部リンク https://www.toyo-st.co.jp/
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東洋スチレン株式会社(とうようスチレン、英文名称 TOYO STYRENE Co., Ltd.)は、ポリスチレンを製造する化学メーカー。電気化学工業(現・デンカ)と新日鐵化学(現・日鉄ケミカル&マテリアル)・ダイセル化学工業(現・ダイセル)の3社の事業を統合して1999年(平成11年)に発足した。

概要

合成樹脂(プラスチック)の一種であるポリスチレンを製造・販売する化学メーカーである。生産能力は年間27万8千トン。前述の化学メーカー3社の共同出資で1998年(平成10年)に設立され、3社のポリスチレンに関する事業を統合し、翌1999年より営業を開始した。三井化学住友化学合弁日本ポリスチレンが2009年秋に撤退したため、日本の汎用ポリスチレン樹脂メーカーは東洋スチレン、旭化成出光興産の合弁のPSジャパン及びDICの3社に集約されている。

本社東京都港区にある。製造拠点は五井工場(千葉県市原市、デンカ千葉工場内)・君津工場およびコンパウンド工場(千葉県君津市)・広畑工場(兵庫県姫路市)の4か所がある。五井工場は電気化学工業、君津工場は新日鐵化学、広畑工場はダイセル化学工業の拠点であった。

沿革

  • 1998年(平成10年)12月 - 電気化学工業・新日鐵化学・ダイセル化学工業の共同出資により、会社設立。
  • 1999年(平成11年)4月 - 営業開始。
  • 2018年(平成30年)10月 - 新日鐵住金化学(当時)よりメチルメタクリレート・スチレン共重合樹脂事業を譲受。

脚注

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