東条線
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鴨川駅前と県道181号線などを介して、浦の脇を結ぶ路線だった。 現在は鴨川市コミュニティバスが代替運行している。 鴨川駅前 - 浦の脇1993年(平成5年)10月1日 - 代替路線に移行する。 2008年(平成20年)11月1日 - 廃止
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東條線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 03:33 UTC 版)
40:富田林駅前 - 川向 - 板持 - 中佐備 - 蒲 - 福祉センター東口 - 甘南備口 - 甘南備 - 吉年 41:富田林駅前 - 川向 - 板持 - 中佐備 - 蒲 - 福祉センター東口 - 甘南備口 - 甘南備 42:富田林駅前 - 川向 - 板持 - 中佐備 - 蒲 -《蒲中央→こんごう福祉センター前→福祉センター東口》【こんごう福祉センター循環】 44:富田林駅前 - 川向 - 板持 - 中佐備 - 蒲 - 福祉センター東口 - 甘南備口 - スポーツ公園前 - サバーファーム ※土休日のみ運行 富田林駅から中佐備を経由し、富田林市南部の甘南備(かんなび)、千早赤阪村の吉年(よどし)などへ向かう路線。 吉年まで行く40番と甘南備で折り返す41番がほぼ交互に、両方合わせて平日朝は毎時2 - 3本、それ以外は毎時1本運行される。前述のとおり吉年停留所は千早線の東阪停留所から徒歩2分程度の距離にあり、2010年12月1日に改称されるまで同じ「東阪」を名乗っていた。 42番は蒲(がま)より府立こんごう福祉センターを循環する系統で、一部を除き毎時1本運行。こんごう福祉センター前停留所は2018年7月1日に「金剛コロニーセンター前」から、福祉センター東口停留所は同日に「コロニー東口」から改称されている。 44番は甘南備口よりスポーツ公園前を経由しサバーファームへ向かう系統で、2013年4月1日より土休日のみの運行となった。9~15時台に毎時1本・7往復運行される。 かつては中佐備より中山・森屋を経由し東水分へ向かう系統もあったが、2017年4月3日以降は運行されていない。富田林駅前から東水分へは前述の千早線・白木線と合わせて路線が3つ存在していた。
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