村上春樹訳・作品エッセイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/20 00:52 UTC 版)
「F・スコット・フィッツジェラルド」の記事における「村上春樹訳・作品エッセイ」の解説
マイ・ロスト・シティー フィッツジェラルド作品集（中央公論社、1981年、中公文庫、1984年、新書版「村上春樹翻訳ライブラリー」、2006年）- 短篇4作・エッセイ1編と村上のエッセイ ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック（TBSブリタニカ、1988年、中公文庫、1991年、翻訳ライブラリー、2007年）- 短篇2作と村上のエッセイ8編 バビロンに帰る ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック2（中央公論社、1996年、中公文庫、1999年、翻訳ライブラリー、2008年）- 短篇5作と村上のエッセイ。※以上の「翻訳ライブラリー」は改訳増補版 グレート・ギャツビー（中央公論新社、2006年）- 単行版と「翻訳ライブラリー」が同時刊 冬の夢（中央公論新社、2009年、翻訳ライブラリー、2011年）- 20代の初期短篇5作 ある作家の夕刻 フィッツジェラルド後期作品集（中央公論新社、2019年）- 短篇8作・エッセイ5編 最後の大君（中央公論新社、2022年4月）
※この「村上春樹訳・作品エッセイ」の解説は、「F・スコット・フィッツジェラルド」の解説の一部です。
「村上春樹訳・作品エッセイ」を含む「F・スコット・フィッツジェラルド」の記事については、「F・スコット・フィッツジェラルド」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「村上春樹訳・作品エッセイ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
お問い合わせ。
- 村上春樹訳・作品エッセイのページへのリンク
