本村の神代文字碑
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本村の神代文字碑(ほんむらのじんだいもじひ)は、長野県安曇野市豊科にある石碑。神代文字の一種・阿比留文字にて岐の神の名を石に刻んだもので、もと屋敷神であったものを当地に移転し、道祖神として祀っている[1]。安曇野市有形文化財[3]。
- ^ a b c d e f g h i “本村の神代文字碑”. 八十二文化財団. 2020年10月4日閲覧。
- ^ a b 長野県民俗の会 2018, p. 118.
- ^ a b “文化財一覧”. 安曇野市 (2016年3月1日). 2020年10月4日閲覧。
- ^ a b “Mapion 電話帳 大日如来堂”. ONE COMPATH. 2020年10月4日閲覧。
- ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会、竹内理三 1990, p. 848.
- ^ “道祖神のみち”. あづみ農業協同組合. 2020年10月4日閲覧。
- ^ a b c d e 豊科町誌編纂委員会 1995, pp. 753–754.
- ^ 高原正文 2012, p. 1.
- ^ a b c d “道祖神めぐり・神代文字碑”. 豊科町. 2005年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月5日閲覧。
- ^ “Mapion 大日如来堂の地図”. ONE COMPATH. 2020年10月4日閲覧。
- 1 本村の神代文字碑とは
- 2 本村の神代文字碑の概要
- 3 脚注
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