本岡家住宅内門及び築地塀
| 名称: | 本岡家住宅内門及び築地塀 |
| ふりがな: | もとおかけじゅうたくうちもんおよびついじべい |
| 登録番号: | 17 - 0151 |
| 員数(数): | 1 |
| 員数(単位): | 棟 |
| 構造: | 内門 木造、瓦葺、間口2.0m、築地塀 土塀、瓦葺、延長5.4m |
| 時代区分: | 明治 |
| 年代: | 明治35頃 |
| 代表都道府県: | 石川県 |
| 所在地: | 金沢市元町2-7-7 |
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 備考(調査): | |
| 施工者: | |
| 解説文: | 主屋の北側東端に隣接して建ち,間口2mの木造棟門の両脇に土塀を続ける。門は切妻造,桟瓦葺で,両開きの戸を開く。塀は基礎を切石積みとし,桟瓦葺屋根の土塀で,延長5.4mとする。主屋北側の庭と前方の空間を分け,主屋の正面の景観を形成する。 |
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