本大会一次リーグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/01/28 07:56 UTC 版)
「2011 ラグビーワールドカップ」の記事における「本大会一次リーグ」の解説
2008年12月1日に予選プール組合せ抽選会が行われ、2008年11月30日時点でのIRB世界ランキングをもとに各プールに振り分けられた。 POOL A ニュージーランド フランス トンガ カナダ 日本 POOL B アルゼンチン イングランド スコットランド グルジア ルーマニア POOL C オーストラリア アイルランド イタリア ロシア アメリカ合衆国 POOL D 南アフリカ共和国 ウェールズ フィジー サモア ナミビア
※この「本大会一次リーグ」の解説は、「2011 ラグビーワールドカップ」の解説の一部です。
「本大会一次リーグ」を含む「2011 ラグビーワールドカップ」の記事については、「2011 ラグビーワールドカップ」の概要を参照ください。
本大会一次リーグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/03/03 14:51 UTC 版)
「2015 ラグビーワールドカップ」の記事における「本大会一次リーグ」の解説
2012年12月3日に予選プール組合せ抽選会が行われ、2012年12月2日時点でのIRB世界ランキングをもとに各プールに振り分けられた。 プールAプールBプールCプールD オーストラリア イングランド ウェールズ フィジー ウルグアイ 南アフリカ共和国 サモア スコットランド 日本 アメリカ合衆国 ニュージーランド アルゼンチン トンガ グルジア ナミビア フランス アイルランド イタリア カナダ ルーマニア
※この「本大会一次リーグ」の解説は、「2015 ラグビーワールドカップ」の解説の一部です。
「本大会一次リーグ」を含む「2015 ラグビーワールドカップ」の記事については、「2015 ラグビーワールドカップ」の概要を参照ください。
本大会一次リーグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/17 14:28 UTC 版)
「女子ラグビーワールドカップ2017」の記事における「本大会一次リーグ」の解説
2016年11月9日に予選プール組合せ抽選会が行われた。 勝点の加算法 勝利:4ポイント 引分:2ポイント 敗戦:0ポイント 以下のポイントはボーナスポイントとして加算する トライ数が4以上:1ポイント(勝敗にかかわらず加算) 7点差以内で敗戦:1ポイント 順位決定方法 勝点が同点のチームが2つ以上ある場合は、以下の順に比較して順位を決定する。 直接対決の勝者 得失点差 トライ差数(トライ数-被トライ数) 得点数 トライ数 ここまで参照し、それでも差がつかない場合は、抽選で上位のチームを決定する。 順位表の項目 Pld:試合数 W:勝利数 D:引分数 L:敗戦数 TF:トライ数 TA:被トライ数PF:得点数 PA:失点数 +/-:得失点差 BP:ボーナスポイント Pts:勝点 凡例 決勝トーナメントに進出 開催時刻はいずれも現地時間(BST/UTC+1)。
※この「本大会一次リーグ」の解説は、「女子ラグビーワールドカップ2017」の解説の一部です。
「本大会一次リーグ」を含む「女子ラグビーワールドカップ2017」の記事については、「女子ラグビーワールドカップ2017」の概要を参照ください。
- 本大会一次リーグのページへのリンク