未収録回
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 01:18 UTC 版)
『ちゃおホラー』2015年7月号 『てれびくん』2015年9月号 『ちゃお』2017年1月号(最終回) ふなっしーが巨大化する。
※この「未収録回」の解説は、「ふなっしー」の解説の一部です。
「未収録回」を含む「ふなっしー」の記事については、「ふなっしー」の概要を参照ください。
未収録回
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 20:57 UTC 版)
「熱血!ファミコン少年団」の記事における「未収録回」の解説
単行本未収録エピソードの掲載号とあらすじを記載する。 1986年春休み増刊号 大地の憧れのアイドル、ファミコン妖精・浅香ユカが突如失踪してしまう。大地、毛利、阿部、塩崎の4名は行先のヒントが隠されたファミコンソフトに挑戦するが、そこには意外な結末が待っていた。 1987年2月号 北海道のスキー場で大地たちはカラフト犬の子犬と出会った。吹雪の中で危機に陥った大地とハドソンスタッフ、そして新作ソフトの資料を救うため、後に「ハチ」と名付けられる子犬が奮闘する。 1987年3月号 ユカと仲違いをしてしまった大地の元に、東海地方の少年団員たちが友人から次々絶交されているという知らせが届いた。名古屋へ向かった大地は事件の原因であるエリート少年団と対決。互いの団員たちは失われた友情の力と大切さを思い出していく。 1987年10月号(最終回) とある工場跡地に集められた全国の少年団員代表たちは、正体不明の体感型シューティングゲームに挑戦させられる。仲間が次々と脱落する中、このゲームが歴代キャラバンソフトの再現であると気付いた大地たちは攻勢に転じ、決死の友情パワーを発揮する。戦いの果てに現れた人物の語る言葉に、大地たちはファミコン少年団とその魂の不滅を誓った。
※この「未収録回」の解説は、「熱血!ファミコン少年団」の解説の一部です。
「未収録回」を含む「熱血!ファミコン少年団」の記事については、「熱血!ファミコン少年団」の概要を参照ください。
- 未収録回のページへのリンク