有権者数・投票率など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 20:59 UTC 版)
「第24回参議院議員通常選挙」の記事における「有権者数・投票率など」の解説
選挙時登録日現在選挙人名簿登録者数106,600,401人(男51,549,824人、女55,050,577人)、国内合計106,494,872人(男51,501,232人、女54,993,640人)、在外合計105,529人(男48,592人、女56,937人)。 選挙当日の有権者数106,202,873人(男51,326,614人、女54,876,259人)、国内合計106,097,679人(男51,278,222人、女54,819,457人)、在外合計105,194人(男48,392人、女56,802人) 今回の参院選における投票率は、54.70%で、前回3年前の参院選に比べて2.09ポイント上回った(総務省まとめ)。 18歳の有権者数は1,194,344人、投票者数は612,433人、投票率は51.28%(7月11日公表抽出調査51.17%)。19歳の有権者数は1,201,028人、投票者数は508,088人、投票率は42.30%(7月11日公表抽出調査39.66%)、18歳19歳の投票率46.78%。 選挙区別での投票率は、高投票率1位は長野で62.86%。反対に低投票率1位は今回から徳島と合区となった高知だった。 期日前投票者数は前回3年前の参院選に比べて23.47%増の15,986,898人、選挙人名簿登録者数に占める合計の割合15.00%。これまで最多だった2009年衆院選の1398万人を上回り、国政選挙で過去最多となった。 開票結果最終確定は投票締めきりの7月10日20時から約18時間後の7月11日14時頃。 選挙区合計投票者数58,094,005人(男28,296,824人、女29,797,181人)、国内合計58,070,644人(男28,284,858人、女29,785,786人)、在外合計23,361人(男11,966人、女11,395人)。合計投票率54.70%(男55.13%、女54.30%)、国内合計54.73%(男55.16%、女54.33%)、在外合計22.21%(男24.73%、女20.06%)。投票総数58,092,778(有効投票数56,555,393、有効投票率97.35%。無効投票数1,537,385、無効投票率2.65%)。 比例代表合計投票者数58,085,578人(男28,292,337人、女29,793,341人)、国内合計58,061,964人(男28,280,256人、女29,781,808人)、在外合計23,614人(男12,081人、女11,533人)。合計投票率54.69%(男55.12%、女54.29%)、国内合計54.73%(男55.15%、女54.32%)、在外合計22.45%(男24.96%、女20.30%)。投票総数58,083,019(有効投票数56,007,830、有効投票率96.43%。無効投票数2,075,189、無効投票率3.57%)。
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