旧世良田村役場正門とは? わかりやすく解説

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旧世良田村役場正門

名称: 旧世良田村役場正門
ふりがな きゅうせらだむらやくばせいもん
登録番号 10 - 0144
員数(数): 1
員数(単位):
構造 鉄筋コンクリート造間口9.4m
時代区分 昭和
年代 昭和3
代表都道府県 群馬県
所在地 群馬県太田市世良田町1516-1
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 敷地南側街路沿いにある。鉄筋コンクリート造大谷石張の門柱4本からなる主柱は4.5m,左右脇柱は2.0mの間隔で立つ。主柱は高さ2.1mで,頂部には雪洞灯を設ける。年代意匠とも庁舎一連のもので,役場正面景観をかたちづくっている。



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