日本カーソリューションズ株式会社
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「日本カーソリューションズ」の記事における「日本カーソリューションズ株式会社」の解説
2005年10月 エヌ・ティ・ティ・オートリース株式会社とセンチュリー・オート・リース株式会社が対等合併(法手続き上はエヌ・ティ・ティ・オートリースを存続会社)し、商号を日本カーソリューションズ株式会社に変更。NTTとセンチュリー・リーシング・システムの議決権比率は50対50。 2008年3月 メンテナンス受託会社の株式会社マックスを子会社化。 9月 昭和リース株式会社から昭和オートレンタリース株式会社の全株式を取得し、完全子会社化。 2010年4月 子会社の昭和オートレンタリースを吸収合併。 2013年10月 東京センチュリーリース株式会社(現 東京センチュリー)完全子会社の東京オートリース株式会社を吸収合併し、東京センチュリーリースの連結子会社となる。 2017年4月 日本たばこ産業株式会社の100%出資子会社である株式会社ジェイティクリエイティブサービスから、保有するリース車両(約4,000台)及びそのリース債権を譲受。 2018年4月 東京ガス株式会社の100%出資子会社である東京ガスオートサービス株式会社の株式全部を東京ガスから取得し、子会社化。 2021年4月 子会社の東京ガスオートサービスを吸収合併。
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