日本カメラでの連載
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2005年1月~12月号では『日本カメラ』上の月例コンテストモノクロプリント部門審査員となり、歯に衣着せぬ講評を行っていた。辛辣な批評だったため、日本カメラ編集部には毎月のように抗議が来たという。2006年1月~12月号には「写真愛」というエッセイを連載。2007年1月~12月号には月例コンテスト審査員だったことがきっかけで「金村修に叱られたい!」というコーナーが作られ、読者に独特の講評を行った。2008年1月~12月号には自らの遍歴と写真論を語った「金村修の作家になりたきゃなればいい」を連載。2012年8月~2013年7月号には写真展・美術展を評論した「写真のハードコア」を連載。2020年1月~12月号では月例コンテストモノクロプリント部門審査員を再び担当。
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