方言女子と喋ってみよう!!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 20:44 UTC 版)
「TOKIOカケル」の記事における「方言女子と喋ってみよう!!」の解説
2014年11月12日に登場した綾野の様に、方言女子(方言を喋る女性)を好む男性が増えているとの理由で企画。男性芸能人がゲストの場合に行われる。 国分が呼んだ全国からやってきた方言女子とトークをする。国分とスタッフで考えた「男性が一生に一度は言われたいセリフ」があり、TOKIOとゲストはまず話したい方言女子を指名する。指名された方言女子は予め国分が設定した女性役のセリフを方言で会話してもらう。セリフ後のリアクションは双方の自由とする。 因みに方言女子はマスクをしており仕事の一環でやって来ているので、他のコーナーの様にTOKIOとゲストは方言女子とフリートークをする事は出来ない。 2015年3月11日から同年3月25日放送分までは副音声で、2014年10月29日放送分からのメインナレーターでもあった竹内友佳による大分弁のナレーションを放送。 2015年6月10日の放送では出演したジャニーズWEST4人全員が関西出身(兵庫県出身の中間と大阪府出身の桐山、藤井、小滝)という事で関西女子(関西圏の言葉で話す女性)の魅力を伝えたいのとその当時出演した方言女子41人の中で、関西女子がたった6人しかいない事に不満をぶちまけた桐山(ジャニーズWESTのライブでMCを担当する)の企画で、これまでのジャニーズ事務所所属ゲストを骨抜きにし、番組の中では6回と放送時点では最も多く出ていて人気ナンバーワンだという熊本女子(熊本弁で話す女性)と、一般男性200人の中で支持率がナンバーワンの関西女子のどちらが最強の可愛い方言なのかを決める企画になった。
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