新校舎設立とは? わかりやすく解説

新校舎設立

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/18 02:49 UTC 版)

下田市立稲梓中学校」の記事における「新校舎設立」の解説

昭和34年3月 現校舎老朽化により危険校舎となった為新校舎設立要望議会上がり昭和35年予算議会にて県道から学校建設予定地への道路43メートル建設予算121万円落札された。 昭和35年10月 議会にて中学校建設請負業者決定した昭和37年3月 校舎建設が2回に分かれて工事進み先に第一期での校舎完成した総数606坪、第一期1885万円第二期1300万円行われた昭和37年8月 新校舎全体完成鉄筋コンクリート3階建てで、技術室・理科室特別教室水道設備備わっており近代的校舎とされた。

※この「新校舎設立」の解説は、「下田市立稲梓中学校」の解説の一部です。
「新校舎設立」を含む「下田市立稲梓中学校」の記事については、「下田市立稲梓中学校」の概要を参照ください。

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