擬人法とは?

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ぎじん‐ほう〔‐ハフ〕【擬人法】

人間以外のものを人間見立て表現する修辞法。「鳥が歌う」「風がささやく」の類。→活喩法(かつゆほう)


ぎじん‐ほう ‥ハフ 【擬人法】

〔名〕 修辞法一つ人間でないものを、人間見たて表現する法。活喩法。「風のささやき」「花が笑う」の類。また、夏漱石の「吾輩は猫である」、芥川龍之介の「河童」などはこの方法による作品

新美辞学(1902)〈島村抱月〉二「擬人法とは〈略〉、非情の物をも〈略〉有情物の如く言ひ做すの法なり」


擬人法

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/04/29 06:30 UTC 版)

擬人法(ぎじんほう、または活喩法、(ギリシャ語προσωποποιία, Prosopopoeia, 「面」「人」「作ること」の意味)とは、狭義には、動物あるいは生命のない物体に人間の特性を持たせる、または、擬人観の言葉で語る修辞技法のこと。クインティリアヌスは擬人法の力について、「神々を天上から下ろし、死者を蘇らせ、町や国に声を与える」と述べている[1]


  1. ^ クインティリアヌス『雄弁家の教育』
  2. ^ prosopopoeia at Wiktionary


「擬人法」の続きの解説一覧

擬人法

出典:『Wiktionary』 (2017/05/15 14:52 UTC 版)

名詞

擬人 ぎじんほう

  1. 人間でないものを人間見立て表現する修辞法

発音

ぎ↗じんほー

翻訳




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