所蔵品・文化財
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「観音寺 (小牧市岩崎)」の記事における「所蔵品・文化財」の解説
切支丹灯籠 - 石で作られた灯篭。切支丹(キリシタン)に関連するものではないかと考えられている。元は別の場所(個人宅の庭)にあったが、1990年に市へと寄贈され、現在地に移転された。小牧市の指定有形文化財。 西国三十三観音
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所蔵品・文化財
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 00:48 UTC 版)
「小松寺 (小牧市)」の記事における「所蔵品・文化財」の解説
本堂 - 江戸時代初期の1657年(明暦3年)に再建されたとされる本堂。本堂正面にある鈴(すず)には、「1646年(正保3年)建設」と書かれている。小牧市指定有形文化財。 絹本着色千手観音菩薩像 - 室町時代に製作されたと考えられている、千手観音菩薩を描いた絵画。他に、毘沙門天と不動明王も描かれている。小牧市指定有形文化財。 銅製釣灯籠 - 青銅製の釣灯籠。小牧市指定有形文化財。 朱印状 - 豊臣秀吉から送られた朱印状。
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