所属選手の大量離脱
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 06:20 UTC 版)
「みちのくプロレス」の記事における「所属選手の大量離脱」の解説
1997年3月、獅龍(現:カズ・ハヤシ)が退団。10月、TAKAみちのくがWWF(現:WWE)と契約。 1998年1月16日、サスケの右膝負傷による長期欠場で活動休止に追い込まれる。1月17日、デルフィンら選手組合が記者会見を行って活動続行することを発表。3月、ディック東郷、MEN'Sテイオー、船木勝一(現:FUNAKI)がWWFと契約。9月23日、あることがきっかけでサスケとデルフィンに亀裂が生じる。10月8日、サスケはリングネームをSASUKEに改名と同時にルード軍「SASUKE組」を結成。12月、中島半蔵(現:HANZO)が退団。 1999年1月17日、デルフィン、愚乱・浪花、星川尚浩、薬師寺正人、瀬野優(現:大王QUALLT)、練習生の木川勇人(現:HUB)、レフェリーの松井幸則が記者会見を行い、方向性に亀裂が生じたため退団することを発表。1月18日、浪花がデルフィンらと別れ、みちのくプロレスに団体預かりとして再入団。2月、SASUKEがリングネームをザ・グレート・サスケに戻した。3月、フリー選手を中心とした興行形態に切り替える。 2004年12月、元闘龍門X所属選手を中心とした興行形態に切り替える。
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