弥次㐂夛道中記とは? わかりやすく解説

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弥次㐂夛道中記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/24 06:36 UTC 版)

弥次㐂夛道中記[1](やじきたどうちゅうき)は、日本小唄時代劇によるコメディ映画である。1938年(昭和13年)の日活京都撮影所製作、日活配給作品、日活とテイチクの一連の提携作品のうちの一作である。監督は当時30歳のマキノ正博、のちの巨匠・マキノ雅弘の戦前のトーキー作品である。Western Electric SOUND SYSTEM、映倫番号:S-94。


  1. ^ 上映プリントのタイトル表記。東京国立近代美術館フィルムセンター公式サイト内の「生誕百年映画監督 マキノ雅広 2 - 弥次㐂夛道中記」の表記はそれを採用しており、同ページを参照。「弥」は「彌」ではない。


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