廃止当時の有効区間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/11 01:39 UTC 版)
「ホリデー・パス」の記事における「廃止当時の有効区間」の解説
熱海駅から反時計回りに記載。現行の「ホリデー・パス」に含まれる路線は省略。 東海道本線:熱海駅 伊東線・伊東駅(全線) 内房線・外房線:安房鴨川駅(全線) 久留里線:上総亀山駅(全線) 総武本線・成田線:銚子駅(全線) 鹿島線:鹿島サッカースタジアム駅(全線)房総地区は全線がエリア内であった。 常磐線:大津港駅 水郡線:常陸太田駅・常陸大子駅 水戸線:全線 烏山線:烏山駅(全線) 東北本線(宇都宮線):黒磯駅 東北新幹線:那須塩原駅 日光線:日光駅(全線) 両毛線:全線 上越線:土合駅 上越新幹線:上毛高原駅 吾妻線:大前駅(全線) 信越本線:横川駅北陸新幹線(高崎 - 長野間)先行開業前は小諸駅 北陸新幹線(旧通称:長野新幹線):佐久平駅 八高線:全線 小海線:全線(路線自体が端にあたる) 中央本線:小淵沢駅 なお、2008年10月10日から同年12月27日までの期間限定で、上記と同じ区間を対象に新幹線や特急列車の自由席の利用を可能にした「週末日帰りパス」が発売され、2009年には同区間に一部の私鉄線が利用可能になったものが発売されている。
※この「廃止当時の有効区間」の解説は、「ホリデー・パス」の解説の一部です。
「廃止当時の有効区間」を含む「ホリデー・パス」の記事については、「ホリデー・パス」の概要を参照ください。
- 廃止当時の有効区間のページへのリンク