庄内通カーブ区間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 04:00 UTC 版)
「名古屋高速6号清須線」の記事における「庄内通カーブ区間」の解説
6号清須線の途中、鉤形に曲がる所が庄内通カーブ区間で、庄内通三丁目交差点の傍らに位置する。他の名古屋高速路線が概ね直線状であるのに対し、6号清須線だけが際立って曲がって見えるのはこの区間のためである。当該区間は既存の十字路を大きくはみ出してカーブを切ることから用地買収の必要が生じ、これと併せて既存の道路拡幅も含めて検討する中で、付近住民から種々の要望が出された。特に堀越ランプ(現・鳥見町出入口)の設置による交差点廃止および学童が交通事故に巻き込まれる危険性を懸念し、ランプ中止を求めて1万人分の著名を集めるまでに抗議の声は大きくなった。話し合いの結果、ランプは設置する代わりに次の条件を取り入れることになった。1.オンランプをかさ上げして、その下に横断通路を設ける。2.オフランプに高速道路出口専用信号機を設置のうえ横断歩道を設ける。また、当該区域の高速道路に2 mの遮音壁を設けて高層住宅への騒音に配慮する旨も取り入れられた。 鳥見町入口は横断通路確保のためにオンランプをかさ上げして段差を付けた。 段差部分に料金所を設け、その下に横断通路を設置。 カーブ区間における先端改良型の2 m遮音壁。 住民要望で設置された鳥見町出口前の横断歩道。
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