平作原発電所鉄管路擁壁及び本館擁壁
名称: | 平作原発電所鉄管路擁壁及び本館擁壁 |
ふりがな: | へいさくばらはつでんしょてっかんろようへきおよびほんかんようへき |
登録番号: | 33 - 0139 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 所 |
構造: | 石造、総延長68m |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和3 |
代表都道府県: | 岡山県 |
所在地: | 岡山県苫田郡鏡野町上斎原字平作原1878 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 岡山県近代化遺産総合調査(2005年) |
施工者: | |
解説文: | 本館と水槽を結ぶ鉄管路の脇に築かれた延長17mの擁壁と,本館の西側及び北側に築かれた折曲り延長51mの擁壁からなり,いずれも花崗岩の谷積とする。平地の少ない山間部に施設を建設するために必要な構造物で,地形状況に沿って高さを変えた外観。 |
その他工作物: | 唐櫃岡の清水共同用水場 奥津発電所本館擁壁 山桜神社火の見櫓 平作原発電所鉄管路擁壁及び本館擁壁 忌部浄水場導水溝及び放水井 忌部浄水場旧弁室及び着水井 忌部浄水場集合井 |
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