川崎重工業神戸工場第一号ドックとは? わかりやすく解説

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川崎重工業神戸工場第一号ドック

名称: 川崎重工業神戸工場第一号ドック
ふりがな かわさきじゅうこうぎょうこうべこうじょうだいいちごうどっく
登録番号 28 - 0037
員数(数): 1
員数(単位):
構造 コンクリート乾ドック全長161.0m,全幅23.6m
時代区分 明治
年代 明治35
代表都道府県 兵庫県
所在地 兵庫県神戸市中央区東川崎町3-1-1
登録基準 再現することが容易でないもの
備考(調査):
施工者
解説文: 神戸港における最初本格的石造ドライドック。渠長130m(現在は161mに延長),渠幅24m,渠深8.5mの諸元有す設計及び工事長は山崎次郎で,海軍ドック系譜連なる難工事同時期同規模ドックの倍以上の工期要したことで知られる
産業2次のほかの用語一覧
その他工作物:  飯盛酒造煙突  高橋酒造煙突  鳥上木炭銑工場角炉施設
土木構造物:  川崎重工業神戸工場第一号ドック  旧佐渡鉱山道遊坑  旧佐渡鉱山間ノ山上アーチ橋  旧佐渡鉱山間ノ山下アーチ橋


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