局庁舎とは? わかりやすく解説

局庁舎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/09 06:18 UTC 版)

堺市上下水道局」の記事における「局庁舎」の解説

2003年(平成15年)1月水道局時代新金岡浅香山向陵点在していた部署百舌鳥梅北町現庁舎統合した阪神・淡路大震災教訓から、地震時の拠点になることを想定した地上5階地下1階構造である。当時上水道部署だけであり、各フロアとも非常に余裕のある状態であった。 しかし、わずか1年余り建設局下水道部と統合し上下水道局移行したため、各階とも一気職員増加し余裕スペース激減した。 浄配水場施設配水場配水池容量H.W.LL.W.L備考浅香山浄水場 24,000m3 43.80m 10.70m うち15,000m3は地下 家原寺配水場 29,000m3 34.80m 31.00m 陶器配水場 28,000m3 65.30m 61.50m 岩室配水場 10,500m3 115.00m 111.00m 桃山台配水場 62,000m3 60.67m 56.67m 市内最大小水力発電施設有り 御池台配水池 6,400m3 126.30m 113.80m 岩室高地配水池 2,500m3 142.30m 137.30m 高池 岩室高地配水池 600m3 155.30m 150.30m 超高池 晴美台配水場 15,000m3 113.00m 109.00m 15晴美台配水場 35,000m3 105.00m 100.00m 35小平尾配水場 5,000m3 49.01m 44.51m さつき野配水池 3,610m3 87.50m 79.50m 菅生配水池 6,050m3 89.90m 79.50m 高池 菅生配水池 6,050m3 87.50m 81.20m 低池,P.U.118.0m 下水処理場施設処理場処理能力現況処理方法三宝下水処理場 80,000m3/日 標準活性汚泥法 三宝下水処理場 43,150m3/日 ステップ流入式多段硝化脱窒石津下水処理場 76,400m3/日 標準活性汚泥法 泉北下水処理場 71,500m3/日 標準活性汚泥法 泉北下水処理場 37,200m3/日 嫌気無酸素好気

※この「局庁舎」の解説は、「堺市上下水道局」の解説の一部です。
「局庁舎」を含む「堺市上下水道局」の記事については、「堺市上下水道局」の概要を参照ください。

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