小林 雄一とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 人名 > 日本陸上競技連盟選手名鑑 > 小林 雄一の意味・解説 

小林雄一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/26 08:23 UTC 版)

小林 雄一(こばやし ゆういち、1989年8月25日 - )は、東京都板橋区出身の陸上競技選手。専門は短距離走100mで10秒38、200mで20秒46の自己ベストを持つ。2011年大邱世界選手権2013年モスクワ世界選手権日本代表


  1. ^ 母に負けずリレー金を/陸上”. 日刊スポーツ (2011年7月9日). 2015年1月18日閲覧。
  2. ^ 小林雄一V!飯塚翔太が失速2位/陸上”. 日刊スポーツ (2010年9月12日). 2015年1月18日閲覧。
  3. ^ 男子400リレー順調に決勝進出/陸上”. 日刊スポーツ (2011年7月3日). 2015年1月18日閲覧。
  4. ^ 予選のみ出場。日本は決勝を39秒18で優勝
  5. ^ 予選のみ出場。保善高校は準決勝1組7着で敗退
  6. ^ 予選のみ出場。決勝の法政大学は40秒71の8位


「小林雄一」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「小林 雄一」の関連用語

小林 雄一のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



小林 雄一のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
日本陸上競技連盟日本陸上競技連盟
(C) 2024 Japan Association of Athletics Federations. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの小林雄一 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS